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​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​講演会情報​

  WEB: ウェビナー 現地開催:会場開催 ハイブリッド:ウェビナーと現地開催の両方

2022年10月14日 (金) ​11:30~12:30​

再生医療JAPANセミナー​​

 

チラシはこちら​​​​​​​

​拡大可能な培養システムによる次世代の細胞培養
Take Your Manufacturing Strategy to the Next Level with a Scalable Cell Expansion System 現地開催​​

弊社はこれまで、中空糸バイオリアクターシステムを搭載し、閉鎖系での効率的な細胞培養を実現するQuantum細胞増殖システムをご提供することで、細胞培養の自動化・省力化のお手伝いをしてまいりました。今年度に、Quantumの後継機種であるQuantum Flexを発売するにあたり、再生医療JAPANのブースにて機器展示を行うとともに、ランチョンセミナーを開催し、その機能と特徴について、詳しくご紹介いたします。細胞培養の可能性をさらに広げる本製品の登場に、どうぞご期待ください。​


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演者​

Director of Scientific Affairs,

Terumo Blood and Cell Technologies

Dalip ​​Sethi, PhD

会場

パシフィコ横浜アネックスホール F201-202
〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1 アクセス情報はこちら


参加にあたっての注意事項​

  • 聴講を希望される場合は、来場者登録と本講演の聴講登録が必要です。詳しくは、BioJapan/再生医療JAPAN の Webサイトをご参照ください。

  • 登録いただいた個人情報は、弊社のプライバシーポリシー​に則り、適切に取り扱います。

  • 多数のご応募があった場合、参加の希望に添えない場合がございます。

  • 競合企業の方の参加は、ご遠慮いただくことがございます。

Quantum Flex 今年度発売​

  • ​Quantum Flexのプラットフォームによる、次世代の細胞培養に向けた細胞製造の自動化ソリューションをご提案します。
  • Quantum Flexは、柔軟性・拡張性・接続性で、プロセス開発から臨床用の製造まで、細胞治療の拡大に貢献します。​
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​​2022年9月26日 (月) 14:00~15:30 ​ ​​*​終了しました​​

 

iPS細胞研究財団における

細胞増殖システムを用いたiPS細胞ストックプロジェクトと

iPS細胞培養自動化の取り組み 現地開催&WEB

​iPS細胞は、再生医療における様々な可能性を秘めた存在であり、その製造の効率化と安定供給は、iPS細胞を用いた研究開発および医療の実用化にとって、極めて重要な課題です。本セミナーでは、公益財団法人 京都大学iPS細胞研究財団の塚原正義先生を講師にお招きし、同財団におけるiPS細胞ストックプロジェクトのご紹介と、その中でのQuantum細胞増殖システムのご使用経験についてお話しいただきます。


演者​

公益財団法人 京都大学 iPS細胞研究財団 研究開発センター長​

塚原 正義 先生​​​​​​

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2022年6月9日(木) 第一部:14:00~14:30 第二部:19:00~19:30  *​終了しました​​

 

自家細胞製造における最終工程(充填・仕上げ)の自動化

FINIA  充填・仕上げシステムのご紹介 WEB

​細胞療法に関わる製剤を製造するにあたって、最終段階ではあらゆるリスクの可能性は否めません。充填と仕上げは、そのプロセスの最後の過程であり、一見シンプルですが、実は最も重要なステップと言えます。本講演では、細胞製造の最終工程を自動化するためにデザインされた、FINIA充填・仕上げシステムの機能と特徴をご紹介するとともに、FINIAの使用例に関する文献をご紹介いたします。


演者​

テルモBCT株式会社  事業戦略部​ CTTマーケティングリーダー​

田中 淳​​​


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2022年3月11日(金) 14:00~14:30​​​​ *​終了しました​​

 

明日の医療を拓く 細胞の自動製造技術

​MSC・エクソソーム・PBMC・制御性T細胞(Treg) での事例紹介WEB

Quantum 細胞増殖システムは、フラスコを用いた手作業による労働集約的かつ開放系である細胞培養を、自動化・省力化するお手伝いをします。本装置には、約11,500本の中空糸を束ねたバイオリアクターが搭載されており、無菌的な閉鎖環境の回路で培地の供給やガス交換が行えます。

本講演では、Quantumの特徴を分かりやすくお伝えするとともに、MSC・エクソソーム・PBMC・制御性T細胞(Treg)といった細胞または分泌物の培養・生産の事例について、詳しくご紹介いた​します。​


演者​

テルモBCT株式会社 マーケティング部 CTTチームリーダー​

田中 淳​



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2021年9月27日(月) 14:00~15:15 *​終了しました​​

 

​​脳梗塞に対する自家骨髄幹細胞の脳内移植療法 

~ 自動培養装置 Quantum が拓く可能性 ~WEB

脳内の血管の詰まりによって、脳組織の傷害が引き起こされる脳梗塞は、麻痺等の重大な後遺症を引き起こすものの、ダメージを受けた脳組織を回復させる方法は、いまだ確立されていません。本講演では、自家骨髄由来幹細胞の脳内移植による脳梗塞の治療を研究しておられる北海道大学医学研究院脳神経外科 助教 川堀真人先生に、研究の現状と展望をご紹介いただくとともに、自動培養装置 Quantum を用いた、幹細胞増殖の経験についてもお話しいただきます。​


演者

北海道大学医学研究院脳神経外科 助教 

株式会社RAINBOW 取締役

川堀 真人 先生​​​



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オンデマンドセミナー​​​

 

中空糸型リアクターを利用した細胞増殖システム ​Quantumの特徴​​​と使用​例 ​WEB

Quantum細胞増殖システムは、フラスコを用いた手作業による労働集約的かつ開放系で行う細胞培養を、自動化 ・ 省力化するお手伝いをします。本装置には、約​11,500本の中空糸を束ねたバイオリアクターが搭載されており、閉鎖系の回路で無菌的に培地の供給やガス交換を行うこと​を可能にしております。本セミナーでは、Quantum 細胞増殖システム の特徴と細胞を用いた培養の実例を、初めての方にも分かり易くお伝えいたします。(​​動画時間: 25分32秒​​)​​​​


演者

テルモBCT株式会社 マーケティング部 西日本統轄

宇野裕之

視聴登録方法はこちらから

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2021年 6月30日(水)18:30~19:30 *​終了しました​​

 

​​はじめての 遠心式血漿交換 ~スペクトラ オプティアの​概要紹介WEB

血漿交換療法には、膜式と遠心式の2種類があります。近年遠心式の特徴に着目し、遠心式血漿交換を導入する施設が増えております。今回のウェビナーでは、遠心型血液成分分離装置「スペクトラ オプティア」の概要と使用方法について、遠心式に馴染みのない方にも分かりやすく説明いたします。これを機に、遠心式血漿交換がどのような方法であるか、理解を深めていただければ幸いです。​​​​


演者

テル​モBCT株式会社 クリニカルスペシャリスト

久保田 さやか​


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​​​​2021年 3月24日(水)午後6時30分~午後7時30分  *​終了しました

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​アクセスから考える 血漿交換のモダリティ​​​​​​ WEB

​アフェレーシスとは、体外循環によって血液中から血漿成分、細胞成分を分離し、さらには分離した血​漿成分から病気の原因となる液性因子を取り除いたり、炎症の原因となる血球成分を除去する治療法のことで、現在は 世界中で 広く実施されています。 本セミナーでは、血管アクセスの観点から 、 患者さんの治療をどのようにアレンジしているのか、東京医科歯科大学医学部附属病院 ME センターでの方針ならびに経験を、院内のデータを用いて紹介していただきます。

​​座​​長

東京女子医科大学 腎臓病総合医療センター 血液浄化療法科 准教授

花房 規男 先生

 

演者

東京医科​​​歯科大学医学部附属病院 ME センター

大久保 淳 先生

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