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Quantum Flex 細胞増殖システム
概要 動画 機能 比較 カスタマイズ 資料 細胞治療テクノロジー

次世代の細胞培養へ

Quantum Flexで自動化のご検討はいかがでしょうか。Quantum Flexは、フレキシビリティ・コネクティビティ・拡張性により、プロセス開発から臨床用の製造まで、細胞治療の拡大に貢献します。



Quantum Flexに関する詳細はこちら

Quantum Flexで何ができるのかご覧ください

Quantum Flex 細胞増殖システム



様々な種類の浮遊細胞および接着細胞が
培養可能な閉鎖系自動培養システム


大小二つの中空糸バイオリアクターにより
スケールアップの容易な灌流培養を実現


複数台の装置管理とGMP 遵守が容易になる
信頼性の高いソフトウェア

進化する細胞培養:
中空糸灌流培養技術

細胞培養の特長:

  • 細胞から数十μmの距離での新鮮な培地の供給、廃液の除去およびガス交換
  • 浮遊細胞も接着細胞も培養可能な、安定した培養環境
  • 正確にコントロールされた、低いせん断応力下での培養
  • 高価なサイトカイン等の使用量を抑制

Quantum/Quantum Flexで培養実績のある
細胞種および適用

浮遊細胞培養

  • T細胞
  • 制御性T細胞
  • 腫瘍浸潤リンパ球
  • CAR-T細胞
  • CD34陽性細胞

接着細胞培養

  • ヒト幹細胞 (ES細胞・iPS細胞)
  • 間葉系幹細胞
  • 線維芽細胞
  • 内皮細胞
  • 神経幹細胞

適用

  • 浮遊または接着系のHEK239を用いたウイルスベクター製造
  • エクソソーム産生

工程の単純化とリスクの低減

結果はユーザーによって異なり、実際のプロセスと材料に依存します。
細胞培養に灌流の力を応用できたらどうなるでしょうか?


ビデオ (1 分): 体内で起こっているように、細胞培養に灌流の力を応用できたらどうなるでしょうか? Quantum Flexでの中空糸への灌流について詳細を説明します。
Demonstration From the Lab: Quantum Flex 細胞培養システム


ビデオ (12 分): Quantum Flexを使用しているラボを見た上で、デモンストレーションを通して、フレキシビリティ・コネクティビティ・拡張性、さらにはGMP遵守などその特徴と意義を確認しましょう。

機能

中空糸灌流バイオリアクター

中空糸灌流技術を用いたバイオリアクター内での細胞培養

浮遊培養の場合は 完全培地と試薬はIC流路の両端から低速で注入されます。主な培地の供給とガス交換はより高い流量でEC流路から行われます。

接着培養では、 培地供給は IC流路を通って低流量で行われますが、ガス交換は EC 流路を通るより高い流量によって行われます。

Quantum Flex

細胞培養フラスコと自動細胞培養の比較





フラスコ


手間のかかる手作業によるプロセス

Quantum system
Quantum Flex


カスタマイズ可能な自動プロセス

ラボの担当者間、および培養間にばらつきのある可能性

再現性のあるプロセスと高い拡張性

プロセス全体に多数の開放系操作

細胞の充填から採取までの機能的閉鎖式システム

フラスコをインキュベータに出し入れするため温度が変動

温度を連続制御

細胞への培地供給および廃液除去に、ピペットを使用する手作業のプロセス

細胞への培地供給および廃液除去に、自動灌流システムとカスタマイズ可能な制御を使用

細胞回収に要する時間は数時間から数日*

わずか 20 分で細胞を回収


*フラスコの本数と容量によって異なります

培養サイズの拡大


据付時適格性と運転時適格性の評価サービス

当社の専門知識と装置の操作経験を活用して、お客様の記録用に監査品質のデータを提供します。
テルモBCTは現在、Quantum Flexの据付時適格性と
運転時適格性の評価サービスを提供しています。

詳細はこちら

製造プロセスのコントロールと一貫性

細胞処理アプリケーション(CPA)が、製造プロセスの全体的な管理におけるソリューションを提供します。

  • 製造プロセスのコントロールと一貫性
  • 進化したレポート管理とレポート能力
  • 遠隔モニタリングとアラーム機能
  • 柔軟な設定の実行
  • 複数台管理
  • 100台までの同時接続と12ユーザーまでの同時ログイン




Mendt M, et al. JCI Insight. 2018;3(8):e99263. Sheu J, et al. Mol Ther Methods Clin Dev. 2015;2:15020. Russell AL, et al. Transfusion. 2018;58(10):2374-2382. Schive SW, et al. CellR4. 2018;6(2):e2519. Haack-Sørensen M, et al. J Transl Med. 2016;14(1):319. Haack-Sørensen M, et al. Scand J Clin Lab Invest. 2018;78(4):293-300. Mennan C, et al. Stem Cell Res Ther. 2019;10(1):99. Mizukami A, et al. Biochem Eng J. 2018;135:36-48. Hanley PJ, et al. Cytotherapy. 2014;16(8):1048-1058. Nankervis B, et al. Curr Stem Cell Rep. 2018;4(1):46-51. Coeshott C, et al. J Transl Med. 2019;17:258. Roberts I, et al. Biotech Lett. 2012;34(12):2307-2315. Paccola Mesquita FC, et al. Stem Cells Int. 2019;2019:9704945. Data on file.


製品の販売は国によって異なります。本品は医療機器ではありません。治療目的で使用しないで下さい。

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