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役員

当社のリーダーたち

Antoinette Gawin
取締役社長兼CEO

Antoinette Gawin は、血液と細胞療法の可能性を解き放つことに尽力するミッション主導型の医療機器企業、テルモBCTの取締役社長兼CEOです。革新的な当社は、血液センター、輸血医療、再生医療の分野でテクノロジーを通じて、医療の進歩、治療の選択肢の拡大、および患者の転帰の改善に取り組んでいます。

社長として、医療の急速な変化に対応し、世界各地でより多くの患者のニーズに応えるため、当社がいかに進化し続けることができるかに注力しています。医療機器メーカーは単なる機器製造に留まらず、革新して、サービスやデータ管理について考え、さらに衛生や生活を向上させる技術がまだ行き届かない地域に思いを巡らす必要があると考えています。テルモBCTがサービスを重視し、お客様が患者により良い医療を提供できるよう問題解決を支援する企業であり続けるため指揮を執っています。

世界各地の多様なチームを率い、変革を推進してきた 30 年にもおよぶ経験があります。医療、情報技術、およびエネルギー分野で、財務、運営、およびカスタマーサービスの基礎から構築し、合弁事業や買収を進め、部署レベルのマーケティング、戦略計画、および事業運営のあらゆる側面を指揮していました。

2016 年に当社に入社し、前職はグローバルコマーシャル部門バイスプレジデントです。グローバルセールス、サービス、マーケティング、販売の各チームを指揮していました。

当社入社前は、Baxter Healthcare で幹部職として、グローバル市場への参入、コマーシャルエクセレンス、戦略、および営業の事業を監督していました。さらに遡り 20 年以上前には GE Corporate およびその多数の子会社(GE Healthcare Technologies、GE Industrial and Power Systems、GE Information Services など)に勤務していました。

現在、AdvaMed の理事会のメンバーであり、AdvaMed の倫理/コンプライアンス委員会の議長を務めています。

インドでの衛生的な水への持続可能なアクセスに注力する非営利団体 American Friends of Watershed Trust Organization をはじめ、多くの市民組織に参加しています。家族とともにコロラド州に住んでおり、趣味はアウトドアと舞台芸術です。

Rebecca Bortolotti
法務統括部門、シニアバイスプレジデント

Rebecca Bortolotti は、血液と細胞療法の可能性を解き放つことに尽力するミッション主導型の医療技術企業、テルモBCTの法務統括部門のシニアバイスプレジデントです。当社の法務、コンプライアンス、行政対応のグローバル部門を指揮しています。当社の役員会のメンバーです。

農業バイオテクノロジーや消費者向け食品など、科学と技術を重視する複数の産業で幅広くリーダーシップを示してきました。テルモBCTに入社する前には、Benson Hill Inc. の法務顧問兼事務局長を務め、法務コンプライアンス部門を創設しました。その前には、ConAgra Brands Inc. の副社長兼最高技術顧問を務めていました。

サウスダコタ大学で生物学とドイツ語の学士号を取得し、クレイトン大学法学部を優秀な成績で卒業しました。また、特許弁理士としても登録されています。

現在は夫とともにネブラスカ州オマハに住んでおり、3 人の子供がいます。趣味はウォータースポーツで海が好きですが、最近は山も好きになりつつあります。

Rusty Spinney
取締役副社長、CFO

CFO兼取締役副社長として、Rusty Spinney はテルモBCTの世界各地におけるすべての財務部門を担当しています。財務、税務、資産、負債および計画と分析を監督しています。

また、テルモ株式会社との調整役も担当しており、予算編成、予測、月末および四半期末の報告プロセス、戦略計画の財務状況、その他すべての財務関連事案(米国企業改革法に相当する日本の法律の要件を満たすことを含む)を調整しています。

専門知識は、企業財務、ガバナンスとポリシー、資本市場、国際ビジネス、米国企業改革法の遵守、および買収、合併、事業統合など多岐にわたります。

前職は財務事業部長を務め、世界各地の財務報告、技術会計、融資管理を担当していました。テルモBCTに入社する前には、Quiznos Inc. および Molson Coors で取締役および財務管理職を務め、英国に拠点を置く Bass Brewery の欧州会計監査職を務めました。また、PricewaterhouseCoopers に経営サービスと顧問サービスを提供していました。

コロラド州立大学で企業財務の学士号を取得しています。

Veerle d’Haenens
細胞治療システム部門ゼネラルマネジャー

Veerleは、細胞治療システム事業の責任者として、世界中の顧客と患者の変化するニーズを満たすために、ビジネスモデルとソリューションを変革する部門横断的なチームを率いています。より多くの患者に当社製品を届けるための戦略を実際のアプローチに落とし込み、多様で包括的なポートフォリオへの洞察をリアルタイムに収集します。

Veerleのヘルスケアへの関心は、社会に有意義な貢献をしたいという情熱によってもたらされています。彼女は、明確な目標のもと多様で熱心なチームと協力することで、より多くの患者が医療とより良い治療オプションを利用できるようになると信じています。

彼女は20年以上にわたってヘルスケア業界に携わっており、製薬および医療機器部門で、さまざまな販売およびマーケティングのリーダーシップの役割を果たしてきました。この経験と視点で、明確なビジョンと戦略に関わる人々を鼓舞し、チームを動かします。

Veerleは、以前はEMEAのコマーシャル部門のバイスプレジデントを務めていました。また、EMEAの細胞治療システム商業化部門のディレクターでもあり、臨床的ソリューションと治療機会を提供するパートナーとして、ヨーロッパ全体でビジネスを再構築することに成功しました。彼女は2010年にセールスマネージャーとして入社しました。

テルモBCTに入社する前は、ファイザーでさまざまなビジネスユニットに勤務し、最後はリウマチ分野および皮膚科分野のビジネスユニットディレクターを務めていました。

彼女はルーベン大学を優秀な成績で卒業しました。工学学位を持ち、細胞および遺伝子技術だけでなく、産業生物学および微生物学を含む化学産業および農業の専門分野に特化していました。

Cynthia Hougum
グローバル品質変革部門シニアバイスプレジデント

Cynthia Hougum は、血液と細胞療法の可能性を解き放つことに尽力するミッション主導型の医療機器企業、テルモBCTのグローバル品質変革部門のシニアバイスプレジデントです。GE のプラスチック、ヘルスケアライフサイエンス、および Xcellerex の各事業で 25 年にわたり、総括管理運営を指揮する企業幹部としての経験を有しています。その中には、複数の買収企業の統合、新製品の立ち上げ、グローバルエンジニアリングチームの指揮、工場運営の変革、および GE の産業サプライチェーン全体での「ビッグデータ」の活用などがあります。

顧客に向き合う科学者として製品の開発、品質改善プログラムの主導、および 8 カ国のチームの指揮を担当しており、キャリアの基礎を成したこのような経験が、ワールドクラスの品質に対する総合的なアプローチを指揮するという独自の地位へとつながっています。

グローバルな品質変革を主導するだけでなく、当社が継続的に成長し、当社事業を各地に展開して最終的に多数の患者にサービスを提供できるように、コンプライアンスに対応した世界レベルのインフラストラクチャを構築する業務のリーダー的役割を果たしています。デューク大学で物理有機化学の博士号、ビテルボ大学で化学の学士号を取得しています。シックスシグマのマスターブラックベルトに認定されています。趣味は娘とともに合唱団で歌うこと、家族旅行、太極拳の練習です。

Bon Lopez
人事部門シニアバイスプレジデント

Bon Lopez は、テルモBCTの人事部門シニアバイスプレジデントを務めています。当社は医療機器企業として、難病治療に役立つように血液や細胞の採取と前処理に使用できる製品、ソフトウェア、サービスを提供しています。

ユニリーバ、ノバルティス、オーソ・クリニカル・ダイアグノスティックスなど、南北アメリカ、ヨーロッパ、およびアジアに展開する消費者向け市販製品、消費者向けヘルスケア、診断/医療機器の企業で、25 年を超える国際ビジネスの経験を有しています。複数の人事幹部職を歴任しており、人材、組織、リーダーシップ開発の専門家です。

フィリピンのデラサール大学で商学士を取得しています。また、スタンフォード大学、バブソン大学、ダートマス大学のビジネススクールで、人事、ビジネス、戦略に関する複数の管理者教育プログラムを修了しています。彼は 20 年にわたり、認定エグゼクティブコーチとして多数のビジネスリーダーとパートナーを組んできました。趣味は家族旅行と、新しい国や文化の探索です。余暇にはバスケットボールをしたり、バドミントンの試合に参加したりするかたわら、世界各地の若いリーダーを指導しています。

Chetan Makam
血液センターソリューションズゼネラルマネージャー

Chetan Makam は、血液と細胞療法の可能性を解き放つことに尽力するミッション主導型の医療技術企業、テルモBCTの血液センターソリューションズゼネラルマネージャーです。テルモBCTの子会社である Terumo Penpol, Pvt., Ltd. の取締役会長を務めています。また、同社の最高経営責任者でもあり、インドの事業およびビジネスに対する説明責任を果たします。

テルモBCTの経営幹部チームの主要メンバーとして、グローバルに統合されたサービスチームを率いています。このチームは現在、世界 130 ヵ国の市場で主要な差別化を担っており、また統一された顧客体験を提供することを目指しています。グローバルサービスを指揮するだけでなく、デジタル変革とデータ解析のプログラムを共同で推進しており、プロセスエクセレンスの方針の説明責任を負っています。

医療機器、医療、その他の業界で 25 年を超える経験を積んでいます。具体的には、事業の創出と運営、総括管理、戦略的マーケティング、製品管理、営業と新規事業の開発、経営コンサルティング、経営エクセレンス、研究開発、経営などを経験しています。世界のさまざまな地域で働いてきた経験から、さまざまな文化や人々に対する独特な視点と知識を備えています。

バブソン大学で MBA(優秀な成績)、マサチューセッツ大学でプラスチック工学の修士号、インドのポオナ大学で高分子工学の理学士号(金メダル)を取得しており、リーンシックスシグマのマスターブラックベルト認定を受けています。

熱心な読書家であり、アマチュアの貨幣収集家です。コロラド州在住。

Cindy Ng
グローバルコマーシャル部門シニアバイスプレジデント

Cindy Ng は、血液と細胞療法の可能性を解き放つことに尽力するミッション主導型の医療機器企業、テルモBCTのグローバルコマーシャル部門のシニアバイスプレジデントです。革新的な医療機器会社である当社は、血液センター、輸血医療、再生医療の分野でテクノロジーを通じて、患者ケアの進歩、治療の選択肢の拡大、および患者の転帰の改善に取り組んでいます。

経営陣の一員として、世界各地のお客様との交流を最前線で担当しています。具体的には、営業、サービス、臨床サポート、流通業者管理、地域や地方のマーケティングにより、影響力の高い顧客体験を提供し、地域レベルでワールドクラスの存在感を示します。

営業およびマーケティング部門の陣頭指揮を執っており、製薬および医療機器業界で 25 年を超える経験を有しています。Roche、3M、サノフィにおいて、直販と販売代理店販売の両方について営業およびマーケティングの業務経験があります。Advanced Medical Optics(アボットの子会社)とポール・コーポレーションで医療機器のビジネスに移りました。ダナハー・コーポレーションがポール・コーポレーションを買収した後、中国でのバイオ医薬品事業を建て直す新たな仕事に挑みました。

Gene Stellon
イノベーション&開発部門 シニアバイスプレジデント

Gene Stellonは、血液と細胞療法の可能性を解き放つことに尽力するミッション主導型の医療機器企業、テルモBCTのイノベーションおよび開発(I&D)部門のシニアバイスプレジデントです。当社の役員会のメンバーです。 品質保証、エンジニアリング、イノベーション、医療テクノロジーに重点を置いて、軍事および民間部門にわたり幅広いリーダーシップの経験があります。テルモBCTに入社前は、メドトロニックに勤務し、外科イノベーションの研究開発(R&D)のエネルギーデバイスとその安全性、また婦人科分野のヘルスケアにおいてバイスプレジデントを務めました。

US Surgicalにおける製造エンジニアとして、外科用ステープラーとともにアクセスおよび結紮のデバイスをサポートするなど、彼はキャリアを通してR&Dでリーダーとしての役割を果たしてきました。米国空軍とコネチカット空軍州兵に勤務し、2015年に退役しています。

電気工学、刑事司法、および工業技術の学位を取得し、南コネチカット州立大学でMBAを取得しました。 また交付済み特許を47件保有しています。 現在、妻のメアリーと共にコネチカット州バーリントンに住んでいます。 彼にはマイケルとアレクサンドラの2人の子供と、ダックスフントのマンソンがいます。旅行や、狩猟、釣り、ハイキング、スキーなどのアウトドアを楽しんでいます。

Chris Williams
グローバル製造部門シニアバイスプレジデント

Chris Williams は、血液と細胞療法の可能性を解き放つことに尽力するミッション主導型の医療機器企業、テルモBCTのグローバル製造部門のシニアバイスプレジデントです。製造、サプライチェーン、物流、調達の各チームを率いています。

Baxter で施設の再建、多数のエンジニアリングプログラムや継続的改善プログラムの立ち上げなど、段階的に責任の重い職務を経ることで、多くの製造経験を積んできました。Baxter のヨーロッパにおける製造業務を指揮し、コスト、品質、カスタマーサービスを劇的に改善しました。

効率的で顧客重視の製造組織を構築してきた経験から、Salter Labs と Santa Cruz Nutritionals の製造設備を再編した後、PharMEDium Services の製造部長を務めました。プロセス改善の基礎と文化的な橋を架ける能力というスキルを駆使して、各チームがテルモBCTの継続的な成長に貢献できるよう支援しています。

ミシシッピ州立大学で産業工学の学士号を取得しています。熱心なテニス愛好家であり、余暇に旅行することが好きです。

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